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公園管理運営チャレンジしました

2.邪魔な雪を活用する発想
5名で約1週間かけて作成。<br/>用いた雪はおよそ800トン

5名で約1週間かけて作成。
用いた雪はおよそ800トン

一方で、利用者が少ないとはいえ、園内は、雪が降るごとに重機を用いて駐車場や主要園路の除雪をしなければならず、公園を管理する私たちスタッフにとっても雪は邪魔なものです。そこで弊社の代表取締役青山潤一は、雪を有効活用して地域住民の方々に楽しみながら運動不足を解消していただくことはできないかと考え、また冬期間の公園及び施設利用者の増加を目指して、雪でジャンボ滑り台を製作することを発案しました。

 

その発案を受けた私たち公園スタッフ一同は、駐車場の一角にジャンボ滑り台を制作することにしました。駐車場の車を停めるスペースと滑り台をすべる利用者の動線を考え、なおかつ、程よく滑る傾斜角度を考えながら自社にある重機3台を駆使してジャンボ滑り台と、幼児(2~3才)でも安心してそり滑りが楽しめる小さな滑り台を作りました。

初年度となる2015年は、高さ5m幅10m全長90mのジャンボ滑り台に、複数の人が一度に滑ってもぶつからないようにレーンを設けたり、レーンによって傾斜の角度を変えたり、登りやすいように階段を作ったり、試行錯誤しながらの制作でした。また、小さな滑り台の近くには雪遊びができるスペースも作り、少しでも多くの方に楽しんでいただけるよう工夫しました。

幼児も楽しめる小さな滑り台

幼児も楽しめる小さな滑り台

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過去記事一覧
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第27回 猛威を振るう外来のカミキリムシを探せ(栃木県足利市)
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第19回 全国に注目されるゴキブリ展を開催(磐田市竜洋昆虫自然観察公園)
第18回 大蔵海岸公園のマナードッグ制度(大蔵海岸公園)
第17回 園内から出た植物発生材をスムーズに堆肥化する(国営木曽三川公園)
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第12回 生き物の面白さを伝える動物公園(多摩動物公園)
第11回 増大かつ多様化する公園利用者に対応する施設管理(国営ひたち海浜公園)
第10回 弘前公園のサクラを後世に引き継ぐ(弘前公園)
第9回 未来につづく公園づくり(大野極楽寺公園)
第8回 生き物にふれあえる公園づくり(桑袋ビオトープ公園)
第7回 発生材を有効活用する(公益財団法人 神奈川県公園協会)
第6回 幻の青いケシ(国営滝野すずらん丘陵公園)
第5回 「街路樹はみんなのもの」という意識を(東京都江戸川区)
第4回 最良の門出を祝う「ローズウェディング」(国営越後丘陵公園)
第3回 感謝の気持ちを伝えるくまモン(水前寺江津湖公園)
第2回 ふるさと村で人形道祖神を紹介(国営みちのく杜の湖畔公園)
第1回 様々な競技会にチャレンジ!(国営木曽三川公園)


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