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公園管理運営チャレンジしました

3.主体性をもった活動に広がった「青空くるくる」
「青空くるくる」のイベント「忍者修行」では忍者としても活動した

「青空くるくる」のイベント「忍者修行」では忍者としても活動した

実行委員会の皆さんは大きなイベントを実施した経験のないメンバーが多かったため、私はイベント運営全体に対するサポートをしていましたが、それは最初のうちだけでした。実行委員の皆さんは1人1人の得意分野を活かしながら、自分たちができることは自分たちで準備し、楽しみながら活動を続けていこうという意識が高く、回を重ねるごとにどんどん自主的な動きが活発になっていきました。まちづくり関連の助成金や「青空くるくる」で得た収入を上手く使って必要なものを買い、チラシ作成や配布、出店者への机やテントの貸し出し、音響設営まで今では自前でできるようになっています。こうした実行委員の皆さんのパワーは「大人も楽しい!子どもも楽しい!」という「青空くるくる」の大きな魅力の源になっていると毎回感じています。

 

実行委員会の活動が5年目になった現在では、実行委員の一人が市内に購入した古民家を拠点とし、ミーティングや備品の保管も団体として自立した形で運営しています。そのため、私のサポ―トの形も変化し、公園スタッフとして会場利用にあたって必要な情報のやりとりをするほかは、実行委員の一員として皆さんと一緒にアイデアを出し合い、当日はイベントスタッフの一人として活動しています。公園主催のイベントに実行委員へブース出店の協力依頼をすることもあり、夢の森公園と実行委員はゆるやかにつながる対等な関係となっています。

実行委員会の拠点となっている「青くる」ハウスでの<br/>打ち合わせ

実行委員会の拠点となっている「青くる」ハウスでの
打ち合わせ

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過去記事一覧
第26回 地域と協働したプロジェクト
第25回 地域住民の意見を聞きながら公園の魅力を維持・向上させる
第24回 Stay Homeでも公園を楽しむ
第23回 できる人が、できる時に、できることを
第22回 雪を有効活用して公園に笑顔を
第21回 地域をつなぎ、喜びを生み出す公園
第20回 絵本の世界を楽しみながら学ぶことのできる公園
第19回 全国に注目されるゴキブリ展を開催
第18回 大蔵海岸公園のマナードッグ制度
第17回 園内から出た植物発生材をスムーズに堆肥化する
第16回 地域の昔話を学ぶことのできる公園
第15回 公園の看板に一工夫
第14回 地域に貢献する農業公園
第13回 公園のイベントを通して子供たちに「外遊び」を提供!
第12回 生き物の面白さを伝える動物公園
第11回 増大かつ多様化する公園利用者に対応する施設管理
第10回 弘前公園のサクラを後世に引き継ぐ
第9回 未来につづく公園づくり
第8回 生き物にふれあえる公園づくり
第7回 発生材を有効活用する
第6回 幻の青いケシ
第5回 「街路樹はみんなのもの」という意識を
第4回 最良の門出を祝う「ローズウェディング」
第3回 感謝の気持ちを伝えるくまモン
第2回 ふるさと村で人形道祖神を紹介
第1回 様々な競技会にチャレンジ!


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