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公園管理運営チャレンジしました

「ソーシャルディスタンシング研究」を経て「日常以上イベント未満」の催しを
糸電話は分岐していても会話ができることを発見

糸電話は分岐していても会話ができることを発見

6月6日の「森の会議」では、常連、その友人、SNSなどで会議を知った人、当日たまたま来園していた人などが参加し、いつもよりも多い約50人が集まりました。

 

芝生に白線で引いた直径3メートルの円に沿って距離を保ちながら自己紹介をした後、「糸電話で会議はできるのか?」という実験をしました。参加者は、久々に見る糸電話に歓声を上げながら、糸電話でしりとりをしたり、複数人で話しても聞こえるか試していました。また、間伐材を使ってできる新しいスポーツを考えたり、ライン引きを使って直径3メートルの円を地面に描き、対人距離を可視化したり、様々なメニューに取り組みました。

 

これを受けて、7月には、ソーシャルディスタンスを取りながら公園でできる活動について話し合い、今年中止になったスポーツやヨガ、森の自由研究を毎年秋に実施していた「あまがさきモリンピック」と合わせ、11月1日(日)に「AMAGASAKI 2020」として開催することにしました。

 

「AMAGASAKI 2020」では、大芝生広場に直径20メートルの円を、五輪をイメージして5つ描き、5つのアクティビティ(ヨガ、森の自由研究、モリンピック、今年度より新たに開始したモルック※、おうちに眠っている楽器をもちよっての演奏)を行いました。マスク着用、手指の消毒、検温等の感染対策をとっていただければ、誰でも気軽に参加できるイベントとして実施し、約200人の参加がありました。

 

※モルックとは、フィンランド発祥のスポーツで、モルックと呼ばれる木の棒を投げ、点数の書いてある木製のピンを倒し、50点得点すると勝ちとなります。中央緑地では、間伐材を利用して実施するという提案があり、何度かの試行を経て「AMAGASAKI 2020」で実施しました。この日、モルックの円は想像以上に盛り上がり、「尼崎モルッククラブ」が立ち上がりました。

 

「AMAGASAKI 2020」では、感染対策を行いながらイベントを楽しんだ

「AMAGASAKI 2020」では、
感染対策を行いながらイベントを楽しんだ

直径3mの円を描き、ソーシャルディスタンスが可視化されると、くつろいだ気分になる

直径3mの円を描き、ソーシャルディスタンスが可視化されると、くつろいだ気分になる

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