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公園管理運営チャレンジしました

活動に役立つものは、他の利用者にも役立つ
キッズスペース管理棟の研修室に設置した

キッズスペース管理棟の研修室に設置した

ふぅのみ代表の安藤さんは、3人のお子さんを自然の中で育てたいと思い、愛知県春日井市の森のようちえんに通い、ご自身も10年間スタッフとして活動していました。

その経験を活かし、地元である一宮市で、森のようちえんをはじめたいと思うようになり、2016年の4月から、公園を中心とした一宮市内で活動をはじめました。9月からは公園共催のもと、試験的に月に2~3回活動し、その結果を踏まえて今年度から本格的に定期コースを開いています(表1)。

主な活動である「おさんぽ」では、地域の親子が散歩しながら自然と触れ合う体験をしています。スタッフは、保育士や学校の先生などを経験したお母さんたちのため、子育ての相談にものっています。散歩中には、公園内にある木の実をひろったり、クズのツルを引っ張って遊んだりと自由に使っていただいています。また自然とのふれあいを大切にしているため、雨天や季節に関わらず、屋外での活動が基本となっています。

しかし、急な悪天候や真夏の猛暑に対応し、屋内の部屋を用意しておくことが子供たちの活動を支えるために重要なことです。そのため、万が一に備えて、活動日には管理棟の研修室を確保しています。

研修室の一角には、マットやおもちゃを揃えたキッズスペースをつくってあるほか、降雨時や水遊びの後に使用するバスマットやタオルも揃えました。これらは、ふぅのみさんの活動に必要なものではありますが、他の利用者にも役立つものだと考えています。実際キッズスペースやバスマット等は他の団体が利用される際も重宝しています。

雨の日でも外で元気に遊びます

雨の日でも外で元気に遊びます

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過去記事一覧
第33回「写真を撮りたくなる」公園づくり(小豆島オリーブ公園)
第32回 「自然学習」アプリは「広い園内で遊べる」ツール
第31回 Onlineでも環境教育を(Project WILD)
第30回 コロナ禍でも市民と共に活用できる公園(兵庫県立尼崎の森中央緑地)
第29回 音楽に親しむ公園の「森のピアノ」(四万十緑林公園)
第28回 植物に関するミッションでリピーターを増やす(小田原フラワーガーデン)
第27回 猛威を振るう外来のカミキリムシを探せ(栃木県足利市)
第26回 地域と協働したプロジェクト(播磨大中古代の村(大中遺跡公園))
第25回 地域住民の意見を聞きながら公園の魅力を維持・向上させる(足立区)
第24回 Stay Homeでも公園を楽しむ(国営武蔵丘陵森林公園)
第23回 できる人が、できる時に、できることを(こどもの城)
第22回 雪を有効活用して公園に笑顔を(中山公園)
第21回 地域をつなぎ、喜びを生み出す公園(柏崎・夢の森公園)
第20回 絵本の世界を楽しみながら学ぶことのできる公園(武生中央公園)
第19回 全国に注目されるゴキブリ展を開催(磐田市竜洋昆虫自然観察公園)
第18回 大蔵海岸公園のマナードッグ制度(大蔵海岸公園)
第17回 園内から出た植物発生材をスムーズに堆肥化する(国営木曽三川公園)
第16回 地域の昔話を学ぶことのできる公園(坂出緩衝緑地)
第15回 公園の看板に一工夫(国営讃岐まんのう公園)
第14回 地域に貢献する農業公園(足立区都市農業公園)
第13回 公園のイベントを通して子供たちに「外遊び」を提供!(雁の巣レクリエーションセンター)
第12回 生き物の面白さを伝える動物公園(多摩動物公園)
第11回 増大かつ多様化する公園利用者に対応する施設管理(国営ひたち海浜公園)
第10回 弘前公園のサクラを後世に引き継ぐ(弘前公園)
第9回 未来につづく公園づくり(大野極楽寺公園)
第8回 生き物にふれあえる公園づくり(桑袋ビオトープ公園)
第7回 発生材を有効活用する(公益財団法人 神奈川県公園協会)
第6回 幻の青いケシ(国営滝野すずらん丘陵公園)
第5回 「街路樹はみんなのもの」という意識を(東京都江戸川区)
第4回 最良の門出を祝う「ローズウェディング」(国営越後丘陵公園)
第3回 感謝の気持ちを伝えるくまモン(水前寺江津湖公園)
第2回 ふるさと村で人形道祖神を紹介(国営みちのく杜の湖畔公園)
第1回 様々な競技会にチャレンジ!(国営木曽三川公園)


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