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地上絵でお礼を伝えよう
気を使った文字刈り作業

気を使った文字刈り作業

震災直後から、様々な支援を全国各地から頂きました。震災からの復興を頑張っていますというメッセージを全国に発信したいと思い、「みなも祭り」で4年間実施してきたノウハウがある地上絵を利用してはどうかと考えました。

これまでは、くまモンだけの図案だけでしたが、メッセージ発信のため、今年初めて地上絵に文字を入れることにしました。文字はしっかりと認識してもらわなくてはならないので、例年より多くのデザイン案を作成し、くまモンの使用許認可をしている熊本県にも何度か確認しながらデザイン案を決定しました。文字は、刈り間違えたら修正がきかないので、刈り取る場所と刈り残す場所を間違えないように十分注意しながら作業をしました。地上での作業だけでは全体像が見えてこないので、イベント当日同様に高所作業車を利用して上から確認しながらの作業となりました。

また、これまで、イベント当日は2人乗りのゴンドラの高所作業車を利用していたので、参加者数が限られていました。多くの人に見てもらうために、今年は大型のゴンドラの高所作業車を準備しました。その結果、家族や友人などと一緒に見ることができて、より多くの方に見て頂くことができました。皆さん、くまモンの巨大地上絵と江津湖の風景を楽しんでいたようです。今回は全国放送でも地上絵の紹介をしていただいたので、地上絵を目当てに関東や関西からも来園された方もいらっしゃり、5回目となる2016年の「みなも祭り」には約2万人のお客様にご来場いただきました。

地震からの復興は道半ばですが、今の熊本の姿を見に皆さんあそびに来てください。お待ちしています!

※文中に出てくる所属、肩書等は、取材時のものです。2016年12月掲載

今年の巨大地上絵

今年の巨大地上絵

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