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公園管理運営チャレンジしました

スタッフが一丸となって開催する開園60周年記念イベント
開園60周年記念事業の一つとして、京王電鉄(株)の協力を得て5月5日に運行したスペシャル電車。社内ではクイズ大会などを実施した。

開園60周年記念事業の一つとして、京王電鉄(株)の協力を得て5月5日に運行したスペシャル電車。社内ではクイズ大会などを実施した。

多摩動物公園は今年(2018年)で、開園60周年となります。60周年記念イベントとして2018年5月から2019年3月まで、月替わりでテーマを決めて行う「月間動物」イベント(表1)などを開催しています。これらの記念事業を進めていくにあたっては、プロジェクトチームを組み、教育普及係だけでなく、普段は動物の飼育や売店運営を行っている他の部署のスタッフもメンバーに加わり、いろいろな視点でイベントを企画しています。
月間動物企画の他にも、6月24日には、ベストセラー『ゾウの時間 ネズミの時間』の著者、本川達雄先生に講演をいただくなど、様々な記念イベントを予定しています。動物園に来園する方はファミリー層も多いため、講演会では子供も楽しく学べる内容にするなど工夫をこらし、今回の本川先生の講演会では午前中の講演を子供向けに、午後の講演を大人向けに内容を変えてお話いただく予定でいます。
動物園という場で誰を対象にどんなねらいの教育活動を展開していったらいいのかを考え、様々なアイデアを出し合いながら業務に取り組んでいます。今後は、タヌキ展のように、来園者と自然をつなげるような教育活動にも積極的に取り組み、動物の面白さだけでなく、自然のなかで過ごす楽しさも多摩動物公園から発信していきたいと考えています。

※文中に出てくる所属、肩書等は、取材時のものです。2018年6月掲載

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過去記事一覧
第33回「写真を撮りたくなる」公園づくり(小豆島オリーブ公園)
第32回 「自然学習」アプリは「広い園内で遊べる」ツール
第31回 Onlineでも環境教育を(Project WILD)
第30回 コロナ禍でも市民と共に活用できる公園(兵庫県立尼崎の森中央緑地)
第29回 音楽に親しむ公園の「森のピアノ」(四万十緑林公園)
第28回 植物に関するミッションでリピーターを増やす(小田原フラワーガーデン)
第27回 猛威を振るう外来のカミキリムシを探せ(栃木県足利市)
第26回 地域と協働したプロジェクト(播磨大中古代の村(大中遺跡公園))
第25回 地域住民の意見を聞きながら公園の魅力を維持・向上させる(足立区)
第24回 Stay Homeでも公園を楽しむ(国営武蔵丘陵森林公園)
第23回 できる人が、できる時に、できることを(こどもの城)
第22回 雪を有効活用して公園に笑顔を(中山公園)
第21回 地域をつなぎ、喜びを生み出す公園(柏崎・夢の森公園)
第20回 絵本の世界を楽しみながら学ぶことのできる公園(武生中央公園)
第19回 全国に注目されるゴキブリ展を開催(磐田市竜洋昆虫自然観察公園)
第18回 大蔵海岸公園のマナードッグ制度(大蔵海岸公園)
第17回 園内から出た植物発生材をスムーズに堆肥化する(国営木曽三川公園)
第16回 地域の昔話を学ぶことのできる公園(坂出緩衝緑地)
第15回 公園の看板に一工夫(国営讃岐まんのう公園)
第14回 地域に貢献する農業公園(足立区都市農業公園)
第13回 公園のイベントを通して子供たちに「外遊び」を提供!(雁の巣レクリエーションセンター)
第12回 生き物の面白さを伝える動物公園(多摩動物公園)
第11回 増大かつ多様化する公園利用者に対応する施設管理(国営ひたち海浜公園)
第10回 弘前公園のサクラを後世に引き継ぐ(弘前公園)
第9回 未来につづく公園づくり(大野極楽寺公園)
第8回 生き物にふれあえる公園づくり(桑袋ビオトープ公園)
第7回 発生材を有効活用する(公益財団法人 神奈川県公園協会)
第6回 幻の青いケシ(国営滝野すずらん丘陵公園)
第5回 「街路樹はみんなのもの」という意識を(東京都江戸川区)
第4回 最良の門出を祝う「ローズウェディング」(国営越後丘陵公園)
第3回 感謝の気持ちを伝えるくまモン(水前寺江津湖公園)
第2回 ふるさと村で人形道祖神を紹介(国営みちのく杜の湖畔公園)
第1回 様々な競技会にチャレンジ!(国営木曽三川公園)


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