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公園管理運営チャレンジしました

工業団地に設けられた緩衝緑地
上空から望んだ坂出市街地。緑色が坂出緑地。<br/>(坂出市立大橋記念図書館提供写真に一部加筆)

上空から望んだ坂出市街地。緑色が坂出緑地。
(坂出市立大橋記念図書館提供写真に一部加筆)

坂出緩衝緑地は、香川県の瀬戸内海に面した坂出市にあり、瀬戸大橋を渡るとすぐ岡山県へアクセスできる位置にあります。江戸時代に播州(現在の赤穂市)から来た人々が坂出の番の州に塩田を開拓し、さらに高松藩の久米栄左衛門による採塩方法の開発で、塩田産業が盛んになりました。その後、輸入塩の影響を受けて塩田は廃止されていき、埋め立てられたこの地は工業団地として発展しました。

 

坂出緩衝緑地は、番の州公園、西大浜緑地、東大浜緑地の3つの地区からなる緩衝緑地として1977年(昭和52年)に設置されました。その後も瀬戸大橋の開通(1988年)や四国横断自動車道開通(1992年)によって、利便性が高まった番の州工業団地は発展を続け、坂出緩衝緑地は工業団地の環境を緩和するとともに、市街地に隣接した市民が憩える貴重な緑地となりました。

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過去記事一覧
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第9回 未来につづく公園づくり(大野極楽寺公園)
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第7回 発生材を有効活用する(公益財団法人 神奈川県公園協会)
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第3回 感謝の気持ちを伝えるくまモン(水前寺江津湖公園)
第2回 ふるさと村で人形道祖神を紹介(国営みちのく杜の湖畔公園)
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