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大人が楽しい!と思うことを企画する

「青空くるくる実行委員会」では、毎月1回ミーティングを行っています。場所は「青空くるくる」の活動拠点である「青くるハウス」です。「青くるハウス」とは、昨年、メンバーの1人が入手した古民家で、少しずつ手を入れて使用できるようになりました。今は打ち合わせの場と備品類の保管に利用していますが、いずれは民泊としての宿泊施設や地産地消の古民家カフェとして活用する構想もあります。

 

ミーティングでは、前回の反省会と次回の企画について打ち合わせをします。多才なメンバーが「何でもやってみよう!」という自由な発言の場ですが、誰か一人の考えで物事を決めず、メンバー全員の多様な意見を尊重した話し合いを大切にしています。

 

前回のミーティングでは、5月に出産した長女を抱きながらの打ち合わせでした。メンバーも子連れ参加なので、毎回、打合せテーブルの周りを子供たちが走り回るにぎやかなミーティングです。

 

「青空くるくる」で考える外遊びの企画は、基本的に私たち大人がやりたい!と思うものばかりです。ネタ探しは他団体のイベント活動に参加したり、SNSなどをチェックして、魅力的な遊びや活動を見つけると関係者に連絡して講師に招くこともあります。定番の外遊びになった「忍者修行」は、NPO法人「あそび環境Museumアフタフ・バーバン」から、教えてもらった遊びです。使う道具は風呂敷1枚。頭巾のように頭に巻いて忍者になりきるゲームです。子供たちは五感を使って森の中を駆け回り、大人も童心に戻って楽しめる人気のプログラムです。今後、私がやりたいと思っているのが、ブラジル発祥のダンスのような動きをする格闘技「カポエイラ」です。とにかくカッコイイ!楽しそう!

 

このように、まずは私たち大人が夢の森公園というフィールドで、楽しい!やりたい!を実現していくことが継続の原動力だと思っています。そして大人が楽しいと思って企画したものを、子供たちも楽しんでくれることが一番の喜びです。「青空くるくる」が終わって家に帰り、長男がたくさんご飯を食べて、ぐっすり眠る姿を見た時はまさに、達成感が得られる瞬間です。

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過去記事一覧
36 公園を地域住民の手で心地よい場所に変えていく
35 次世代のために故郷の自然環境を守り、伝えていく
34 公園は楽しい学びの場!「サバイバルピクニック」、「地域住民による公園づくり」
33 外遊びの楽しさを伝えていく
32 筑豊の自然を楽しむ会
31 自然を愛する仲間との森づくりボランティア
30 野外人形劇で、公園に広がった笑い声
29 公園での新たな遊び「珍樹探し」
28 子供たちの居場所で、寄り添い、見守り続ける
27 市民とともに育て続ける公園を目指して
26 砂場から広がった子供たちの笑顔
25 造園業者と子供たちがつくる 公園でのコミュニティ
24 子供と子育て世代の目線で再生されたゴーカートのある公園
23 市民による、市民のための花火大会
22 かかしで地域を活性化 海外も注目する山里
21 市民の手によって「つくり続ける公園」
20 下町に残る、手つかずの自然を守り、育てる
19 絵本、ケルナー広場を通して、子供たちの成長を見守る
18 生かされていることを実感 自然と一体になれるサップヨガ
17 震災後、市民の手によって再生された西公園
16 住民の心をつないだ3万個のキャンドル
15 市民がつくり、見守る広場
14 満月BARで公園の非日常を楽しむ
13 わらアートで、地域に笑顔と一体感を
12 再生物語を支えるボランティア組織「MEG」
11 公園が図書館に変わる「敷島。本の森」
10 公園に地域の人が集う「はじっこまつり」
09 トンボの魅力を子供たちに伝える
08 「朝市」で公園がコミュニケーションの場に
07 「スポーツ鬼ごっこ」を通じて 子供たちの居場所づくりを実現
06 高齢者、障がい者に公園案内 ボランティア側も癒される
05 仲間と共に成長してきたみはまプレーパーク
04 地域で子供たちを育成・指導 地元の公園でイルミネーション作り
03 公園がアートな空間に生まれ変わる日 あそびの重要性を考える「アートパーク」
02 子供たちにワークショップで地域貢献 公園での活動は発見の連続
01 自然環境は、利用しながら保全する


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