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地元・椋川での川遊びが原点に

三重県亀山市で生まれ育った私は、子供の頃から生き物が好きで、虫を捕ったり、魚を捕ったりして遊んでいました。小学生になると、家の近くの椋川むくがわで魚を捕って遊ぶのが日課となり、今日は上流、明日は下流で魚捕り、時には水をせき止めて池を作るなど、毎日、川での冒険遊びを楽しんでいました。そのうちに川に住む生き物に興味をもつようになり、図鑑を見ながら魚の名前とその生態を調べることに夢中になりました。この川遊びの体験が今の自分の原点となり、このとき一緒に遊んだ幼なじみの峯和也さんと思いを一つにして、市民団体「魚と子どものネットワーク」を立ち上げることになります。

 

滋賀県立大学環境科学部では、幅広い視点で自然環境や社会環境について学ぶ充実した日々を送りました。授業では“環境調査の現場(フィールド)を自分の目で見て、問題点や課題点を見つけて解決する”ことを学びました。授業とは別に、琵琶湖の環境保全プロジェクトに携わる機会がありました。そのプロジェクトは河川行政(国土交通省)と農業関連団体、魚類研究者、まちづくり活動に取り組む市民など、多くの人たちが関わるものでした。私は行政、団体、研究者、市民らを繋ぐ「コーディネーター」の役割をプロジェクトに関わる中で学び、後に卒業論文でこれをまとめました。このプロジェクトでコーディネーターに着目したことが、今の市民団体での活動に大いに生かされることになります。

 

大学卒業後は名古屋大学大学院環境学研究科に進み、水辺の環境保全における意識や行動についての研究で修士号を取得しましたが、研究者の道には進まず、一般の企業に就職しました。現在は週末を中心に亀山市周辺で活動を行っています。

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過去記事一覧
36 公園を地域住民の手で心地よい場所に変えていく
35 次世代のために故郷の自然環境を守り、伝えていく
34 公園は楽しい学びの場!「サバイバルピクニック」、「地域住民による公園づくり」
33 外遊びの楽しさを伝えていく
32 筑豊の自然を楽しむ会
31 自然を愛する仲間との森づくりボランティア
30 野外人形劇で、公園に広がった笑い声
29 公園での新たな遊び「珍樹探し」
28 子供たちの居場所で、寄り添い、見守り続ける
27 市民とともに育て続ける公園を目指して
26 砂場から広がった子供たちの笑顔
25 造園業者と子供たちがつくる 公園でのコミュニティ
24 子供と子育て世代の目線で再生されたゴーカートのある公園
23 市民による、市民のための花火大会
22 かかしで地域を活性化 海外も注目する山里
21 市民の手によって「つくり続ける公園」
20 下町に残る、手つかずの自然を守り、育てる
19 絵本、ケルナー広場を通して、子供たちの成長を見守る
18 生かされていることを実感 自然と一体になれるサップヨガ
17 震災後、市民の手によって再生された西公園
16 住民の心をつないだ3万個のキャンドル
15 市民がつくり、見守る広場
14 満月BARで公園の非日常を楽しむ
13 わらアートで、地域に笑顔と一体感を
12 再生物語を支えるボランティア組織「MEG」
11 公園が図書館に変わる「敷島。本の森」
10 公園に地域の人が集う「はじっこまつり」
09 トンボの魅力を子供たちに伝える
08 「朝市」で公園がコミュニケーションの場に
07 「スポーツ鬼ごっこ」を通じて 子供たちの居場所づくりを実現
06 高齢者、障がい者に公園案内 ボランティア側も癒される
05 仲間と共に成長してきたみはまプレーパーク
04 地域で子供たちを育成・指導 地元の公園でイルミネーション作り
03 公園がアートな空間に生まれ変わる日 あそびの重要性を考える「アートパーク」
02 子供たちにワークショップで地域貢献 公園での活動は発見の連続
01 自然環境は、利用しながら保全する


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