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公園の定例イベントになった「青空くるくる」

「親子で外遊びフェスがしたい!」の実行委員会を立ち上げるにあたり、会の名称は、“青空=野外で楽しい”と“くるくる=人や笑顔がくるくる”で、「青空くるくる」に決まりました。

 

「青空くるくる実行委員会」は、子育て中のお母さんやお父さん、これから親になる人、子育てを終えた人、夢の森公園のスタッフも含め、約20人で活動しています。「青空くるくる」のメンバーは、年齢や性別、柏崎市以外に住んでいる人などさまざまですが、みんな夢の森公園が好きで、子供から大人までに外遊びの楽しさを伝えたい!という共通の思いを持った仲間たちです。

 

2015年9月13日、日曜日(10時~15時)に開催した第1回「青空くるくる」は、子供たちのための「泥あそびパーク」をメインに、物販やワークショップなどを企画しました。開催に向けてチラシ作りやSNSで出店者を募るなど、準備がスタートしました。

 

「青空くるくる」では、手作りや環境に優しい商品を販売してくれる出店者を呼び掛けたところ、私たちの想いに賛同してくれた手作りのお菓子や本格的なピザなど、子供に食べさせたいと思う食や可愛い手作りの雑貨などの物販、ヨガやマッサージのリラクゼーション、音楽演奏者ら10~15店が集まりました。また、実行委員会にもお菓子や手作り弁当など、趣味を生かして出店者として参加するメンバーもいました。

 

メインの外遊びである泥んこ遊び場には、取り外しが可能な簡易型滑り台を設置しました。子供たちは水を入れた泥んこの中に、思いっきり滑り落ちて楽しみます。

 

開催当日は、約200人の親子が遊びに来てくれて、子供も大人もイベントを楽しんでくれました。

 

2016年から春・秋・冬の年3回(日曜日)、「青空くるくる」を開催しています。冬は「雪ん子くるくる」の名称で、泥んこ遊びが雪遊びに変わります。2017年には、夢の森公園の開園10周年記念とコラボしたイベント「ゆめ森くるくる」を春と秋に土日連続で開催しました。仕事をしているメンバーもいるので、週末2日連続開催は準備などが大変でしたが、夢の森公園が県内にチラシを配布したこともあり、「ゆめ森くるくる」は春(5/13-14)が延べ4,000人、秋(9/23-24)が延べ6,000人の参加者があり、大盛況でした。

 

 

「青空くるくる」は、今年6月で開催12回目を数え、毎回約200人の親子に楽しんでもらえる夢の森公園の定例のイベントにまで成長しました。これまで、企業や市の助成金を得て、イベント用タープテントや音響設備などを購入しましたが、「青空くるくる」の運営費は、ほとんど出店料で賄っています。とはいえ、私たちは営利を目的にした団体ではないので、儲けは考えず、自分の得意なことを活かして起業してみようという人たちが出店しやすいよう、出店料は少額に設定しています。親子に外遊びの楽しさを知ってもらうことが目的なので、メンバー同士がわいわいと楽しみながら活動しています。

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過去記事一覧
36 公園を地域住民の手で心地よい場所に変えていく
35 次世代のために故郷の自然環境を守り、伝えていく
34 公園は楽しい学びの場!「サバイバルピクニック」、「地域住民による公園づくり」
33 外遊びの楽しさを伝えていく
32 筑豊の自然を楽しむ会
31 自然を愛する仲間との森づくりボランティア
30 野外人形劇で、公園に広がった笑い声
29 公園での新たな遊び「珍樹探し」
28 子供たちの居場所で、寄り添い、見守り続ける
27 市民とともに育て続ける公園を目指して
26 砂場から広がった子供たちの笑顔
25 造園業者と子供たちがつくる 公園でのコミュニティ
24 子供と子育て世代の目線で再生されたゴーカートのある公園
23 市民による、市民のための花火大会
22 かかしで地域を活性化 海外も注目する山里
21 市民の手によって「つくり続ける公園」
20 下町に残る、手つかずの自然を守り、育てる
19 絵本、ケルナー広場を通して、子供たちの成長を見守る
18 生かされていることを実感 自然と一体になれるサップヨガ
17 震災後、市民の手によって再生された西公園
16 住民の心をつないだ3万個のキャンドル
15 市民がつくり、見守る広場
14 満月BARで公園の非日常を楽しむ
13 わらアートで、地域に笑顔と一体感を
12 再生物語を支えるボランティア組織「MEG」
11 公園が図書館に変わる「敷島。本の森」
10 公園に地域の人が集う「はじっこまつり」
09 トンボの魅力を子供たちに伝える
08 「朝市」で公園がコミュニケーションの場に
07 「スポーツ鬼ごっこ」を通じて 子供たちの居場所づくりを実現
06 高齢者、障がい者に公園案内 ボランティア側も癒される
05 仲間と共に成長してきたみはまプレーパーク
04 地域で子供たちを育成・指導 地元の公園でイルミネーション作り
03 公園がアートな空間に生まれ変わる日 あそびの重要性を考える「アートパーク」
02 子供たちにワークショップで地域貢献 公園での活動は発見の連続
01 自然環境は、利用しながら保全する


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