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会場は小山市自慢の3つの公園

「みらい創造キャンプ」の会場となる公園は、第1会場は小山総合公園、第2会場は生井桜づつみ公園、第3会場は城山公園です。

 

小山総合公園は、JR小山駅から車で10分ほどの場所にある緑豊かな森の広場や温水プール、ほたるの館学習館、貸自転車、バーベキュー広場など様々な施設がある市内で最も広い公園で、子供から高齢者まで多くの市民に親しまれています。

 

小山総合公園では「まちづくり」をテーマに、浅野市長と小山市でまちづくりに取り組む市民団体の代表ら4人による対談。その後は地元の演奏家たちによるショートコンサートとバルーンナイトグローを企画しました。

生井桜づつみ公園は、小山総合公園から約10㎞離れた場所にあり、横長の形の公園の目の前にはラムサール条約に登録(2012年7月3日)された湿地「渡良瀬遊水地」が広がります。広大なヨシ原におおわれた遊水地は、手つかずの自然が保全されていることから、植物は約1,000種、鳥類約260種、昆虫類(陸上、水中)約1,700種の貴重な動植物が生息・生育しています。さらに小山市では「コウノトリ・トキの野生復帰」に取り組んでいます。遊水池に人口巣塔を設置してからコウノトリが定住するようになり、渡良瀬遊水地はコウノトリが住む場所としても知られるようになりました。第2会場の生井桜づつみ公園では、自然環境をテーマに渡良瀬遊水地環境学習ツアーと渡良瀬遊水地のヨシを使ったヨシ灯り作成を企画しました。

JR小山駅から徒歩10分程の第3会場の城山公園は、高台から小山市の中央を流れる思川おもいがわが見渡せて、春は桜のお花見客がにぎわう市民の憩いの公園です。第3会場は、キャンプ初心者を対象にテーマは防災を掲げ、アウトドア講習やアルファ化米を使ったアレンジレシピ、陸上自衛隊による野営展示などを企画しました。

 

開催日は5月29(土)、30(日)日に決まり、募集するサイト(参加人数)は、それぞれの公園の規模に合わせ、小山総合公園は75サイト、生井桜づつみ公園は20サイト、城山公園は16サイト(参加費無料、各サイト定員4人)とし、4月に募集の告知を行いました。市内の公共施設をはじめキャンプ用品店やホームセンターにポスターを貼っていただき、FacebookやInstagram、キャンプ専門のWebサイトの広告などを使って募集を開始したところ、2~3週間で定員に達しました。一番人気は第2会場の生井桜づつみ公園で、2.5倍の応募がありました。

生井桜づつみ公園からみた渡良瀬遊水地

生井桜づつみ公園からみた渡良瀬遊水地

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過去記事一覧
40 3公園でキャンプ まちづくりとして活用
39 科学を通じて地域の人々と研究者をつなげる
38 北海道の公園で「やってみたい!」を実現(恵庭ふるさと公園:恵庭市)
37 土器づくりを通じて縄文文化を学ぶ(三ツ池公園:川崎市)
36 公園を地域住民の手で心地よい場所に変えていく(熊野公園:東村山市)
35 次世代のために故郷の自然環境を守り、伝えていく(亀山里山公園「みちくさ」:亀山市)
34 公園は楽しい学びの場!「サバイバルピクニック」、「地域住民による公園づくり」(都立野川公園:東京都)
33 外遊びの楽しさを伝えていく(柏崎・夢の森公園:柏崎市)
32 筑豊の自然を楽しむ会(健康の森公園 他:飯塚市)
31 自然を愛する仲間との森づくりボランティア(びわこ地球市民の森:守山市)
30 野外人形劇で、公園に広がった笑い声(水前寺江津湖公園:熊本市)
29 公園での新たな遊び「珍樹探し」(国営昭和記念公園:立川市)
28 子供たちの居場所で、寄り添い、見守り続ける(柳島公園:富士市)
27 市民とともに育て続ける公園を目指して(安満遺跡公園:高槻市)
26 砂場から広がった子供たちの笑顔(福島市内 他:福島市)
25 造園業者と子供たちがつくる 公園でのコミュニティ(京坪川河川公園(オレンジパーク):舟橋村)
24 子供と子育て世代の目線で再生されたゴーカートのある公園(桂公園:十日町市)
23 市民による、市民のための花火大会(伊勢原市総合運動公園:伊勢原市)
22 かかしで地域を活性化 海外も注目する山里(かかしの里:三好市)
21 市民の手によって「つくり続ける公園」(みなとのもり公園(神戸震災復興記念公園):神戸市)
20 下町に残る、手つかずの自然を守り、育てる(尾久の原公園:荒川区)
19 絵本、ケルナー広場を通して、子供たちの成長を見守る(ケルナー広場:高崎市)
18 生かされていることを実感 自然と一体になれるサップヨガ(国営木曽三川公園ワイルドネイチャープラザ:稲沢市)
17 震災後、市民の手によって再生された西公園(西公園:仙台市)
16 住民の心をつないだ3万個のキャンドル(大栗川公園:八王子市)
15 市民がつくり、見守る広場(朝霞の森:朝霞市)
14 満月BARで公園の非日常を楽しむ(西川緑道公園:北区)
13 わらアートで、地域に笑顔と一体感を(上堰潟公園:西蒲区)
12 再生物語を支えるボランティア組織「MEG」(七ツ洞公園:水戸市)
11 公園が図書館に変わる「敷島。本の森」(敷島公園:前橋市)
10 公園に地域の人が集う「はじっこまつり」(和田公園:杉並区和田)
09 トンボの魅力を子供たちに伝える(西岡公園:札幌市)
08 「朝市」で公園がコミュニケーションの場に(茅ヶ崎公園野球場:茅ヶ崎市)
07 「スポーツ鬼ごっこ」を通じて 子供たちの居場所づくりを実現(しらかた広場:松江市)
06 高齢者、障がい者に公園案内 ボランティア側も癒される(大泉緑地:堺市)
05 仲間と共に成長してきたみはまプレーパーク(みはまプレーパーク:千葉市)
04 地域で子供たちを育成・指導 地元の公園でイルミネーション作り(宇部市ときわ公園:宇部市)
03 公園がアートな空間に生まれ変わる日 あそびの重要性を考える「アートパーク」(松戸中央公園:松戸市)
02 子供たちにワークショップで地域貢献 公園での活動は発見の連続(松戸中央公園:松戸市)
01 自然環境は、利用しながら保全する(国営ひたち海浜公園:ひたちなか市)


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