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ワークショップ1年の経験者が会の代表に!

粘土づくりから野焼きまですべてが初体験でしたが、私も妻もとても楽しく充実した内容だったので、すぐに翌年のワークショップの参加を決めました。そんな矢先に「当会」から「会の代表を務めてもらえないか」という思わぬ相談を受けました。現会員の高齢化が進み、若手に引き継ぎたいというのが理由で、2018年度に参加した私に白羽の矢が立ちました。

 

私は会社員で特に縄文時代に詳しいわけでもなく、妻と気軽に「土器づくり」に参加しただけに戸惑いました。しかし、全6回のワークショップを振り返ると、公園の中で縄文時代に思いを馳せつつ、土をこねて粘土作りからはじまる土器制作、そして野焼きなど、活動のすべてがとても楽しい思い出ばかりです。野外で火をたく「野焼き」を含め、貴重な経験ができるワークショップは継続されるべきだと思い迷いました。「当会」からは、今後も金子先生が顧問として講師を務め、佐々木さんはじめベテラン会員の皆さんもサポートしていただけるということでした。後は休日を利用した公園側との打ち合わせや会議への参加とワークショップの開催回数が年に6回という事なども含め、「出来る!」と確信した私は代表の職をお引き受けしました。

 

 2019年3月に「当会」の代表となった私は、佐々木さんら会員からのアドバイスやアイデアを受けながら、2019年度の企画づくりに取り組みました。また、三ツ池公園からは「当会」会員だけでなく、多くの公園利用者や近隣住民にも参加してもらえるようなオープンなワークショップを目指してほしいという要望もいただき、私もその考えに賛同し、広く参加者を募ることにしました。

 

募集の呼び掛けは三ツ池公園の掲示板と「当会」のホームページです。2019年度の参加者は20人。「こども大歓迎!」の呼び掛けに、2組の親子の申し込みがありました。「当会」はこれまでの60歳代以上を中心とした会員10人に加え、新規会員が増えて10代から60代以上までの会員20人となり、2019年度のワークショップを開催しました。

 

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過去記事一覧
40 3公園でキャンプ まちづくりとして活用
39 科学を通じて地域の人々と研究者をつなげる
38 北海道の公園で「やってみたい!」を実現(恵庭ふるさと公園:恵庭市)
37 土器づくりを通じて縄文文化を学ぶ(三ツ池公園:川崎市)
36 公園を地域住民の手で心地よい場所に変えていく(熊野公園:東村山市)
35 次世代のために故郷の自然環境を守り、伝えていく(亀山里山公園「みちくさ」:亀山市)
34 公園は楽しい学びの場!「サバイバルピクニック」、「地域住民による公園づくり」(都立野川公園:東京都)
33 外遊びの楽しさを伝えていく(柏崎・夢の森公園:柏崎市)
32 筑豊の自然を楽しむ会(健康の森公園 他:飯塚市)
31 自然を愛する仲間との森づくりボランティア(びわこ地球市民の森:守山市)
30 野外人形劇で、公園に広がった笑い声(水前寺江津湖公園:熊本市)
29 公園での新たな遊び「珍樹探し」(国営昭和記念公園:立川市)
28 子供たちの居場所で、寄り添い、見守り続ける(柳島公園:富士市)
27 市民とともに育て続ける公園を目指して(安満遺跡公園:高槻市)
26 砂場から広がった子供たちの笑顔(福島市内 他:福島市)
25 造園業者と子供たちがつくる 公園でのコミュニティ(京坪川河川公園(オレンジパーク):舟橋村)
24 子供と子育て世代の目線で再生されたゴーカートのある公園(桂公園:十日町市)
23 市民による、市民のための花火大会(伊勢原市総合運動公園:伊勢原市)
22 かかしで地域を活性化 海外も注目する山里(かかしの里:三好市)
21 市民の手によって「つくり続ける公園」(みなとのもり公園(神戸震災復興記念公園):神戸市)
20 下町に残る、手つかずの自然を守り、育てる(尾久の原公園:荒川区)
19 絵本、ケルナー広場を通して、子供たちの成長を見守る(ケルナー広場:高崎市)
18 生かされていることを実感 自然と一体になれるサップヨガ(国営木曽三川公園ワイルドネイチャープラザ:稲沢市)
17 震災後、市民の手によって再生された西公園(西公園:仙台市)
16 住民の心をつないだ3万個のキャンドル(大栗川公園:八王子市)
15 市民がつくり、見守る広場(朝霞の森:朝霞市)
14 満月BARで公園の非日常を楽しむ(西川緑道公園:北区)
13 わらアートで、地域に笑顔と一体感を(上堰潟公園:西蒲区)
12 再生物語を支えるボランティア組織「MEG」(七ツ洞公園:水戸市)
11 公園が図書館に変わる「敷島。本の森」(敷島公園:前橋市)
10 公園に地域の人が集う「はじっこまつり」(和田公園:杉並区和田)
09 トンボの魅力を子供たちに伝える(西岡公園:札幌市)
08 「朝市」で公園がコミュニケーションの場に(茅ヶ崎公園野球場:茅ヶ崎市)
07 「スポーツ鬼ごっこ」を通じて 子供たちの居場所づくりを実現(しらかた広場:松江市)
06 高齢者、障がい者に公園案内 ボランティア側も癒される(大泉緑地:堺市)
05 仲間と共に成長してきたみはまプレーパーク(みはまプレーパーク:千葉市)
04 地域で子供たちを育成・指導 地元の公園でイルミネーション作り(宇部市ときわ公園:宇部市)
03 公園がアートな空間に生まれ変わる日 あそびの重要性を考える「アートパーク」(松戸中央公園:松戸市)
02 子供たちにワークショップで地域貢献 公園での活動は発見の連続(松戸中央公園:松戸市)
01 自然環境は、利用しながら保全する(国営ひたち海浜公園:ひたちなか市)


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