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まちの魅力の発信者を増やしたい

第1会場の小山総合公園では、普段は21時30分に駐車場の扉が閉じてしまいますが、この日は入り口にカラーコーンを置くのみにして、参加者やスタッフの車が夜でも出入りできるようしました。参加者の大半が近隣の市民だったこともあり、自宅やスーパーに必要なものを調達に行く姿なども見られました。また、夜までキャンプを楽しんで宿泊しないでチェックアウトする参加者にも対応しました。

翌日は午前12時までにチェックアウトです。その際は、私たちスタッフと一緒にテントサイトの片づけときちんと清掃されているか目視確認をしてOKであれば終了です。参加者には、キャンプで火を使う際、芝生を守るための防火カバーを使用することやごみの持ちかえりなどをお願いしました。結果、ごみの散らかりもなく、無事終了することができました。参加者には初心者の方も多数いらっしゃいましたが、準備の手際もよく、事前の入念な周知の甲斐もあり大変マナーが良かったという印象です。

 

開催日、スタッフが各サイトを訪問して、A4サイズのホワイトボードに参加者が思う小山の魅力(価値・資源・良いところ)を書いてもらい、写真撮影をしました。(後日、まとめて栃木ブロックのFacebook上で動画を配信)また、小山市(秘書広報課)が行っているハッシュタグキャンペーン「#小山の魅力」のチラシを配布して、投稿を呼びかけました。

ホワイトボードでも「いつもの公園でのキャンプが楽しい」というコメントは多かった

ホワイトボードでも「いつもの公園でのキャンプが楽しい」というコメントは多かった

今回のフォーラムは、「社会実験」や「公園でキャンプ」など全てが初の試みだったので、課題や問題点が残ったものの、「みらい創造キャンプ」は、小山市民がまちの魅力を再発見・再認識するきっかけとなり、小山の魅力の発信者を増やせたのではないかと思います。アンケート結果を見ると、参加者の満足度は100%でした。【新たに発見した小山の価値】では、「渡良瀬遊水地の自然」「コウノトリ、ホタル、川の自然」「身近な公園で楽しいイベント」「公園の利用の仕方と可能性」「主催者らの若者の力」など、ほかにも多くの価値を見つけていただきました。

 

 

 

今後も行政と連携し、市民の皆さんと共にまちの魅力を発信し、賑わいを創出する活動を続けていきます。

そしてJCIの活動を通して、小山市の魅力度を上げていく人材を育てていくことにも努めてまいります。

 

JCI栃木ブロック協議会ととちぎフォーラム委員会の一部メンバー(前列右から栃木ブロック協議会会長大阿久さん、山本さん、小山青年会議所の速水一成さん、栃木ブロック協議会副会長の人見茂雄さん、後列右から古谷忠さん、磯山貴志さん、松井一樹さん、中川将規さん)

JCI栃木ブロック協議会ととちぎフォーラム委員会の一部メンバー
(前列右から栃木ブロック協議会会長大阿久さん、山本さん、小山青年会議所の速水一成さん、栃木ブロック協議会副会長の人見茂雄さん、後列右から古谷忠さん、磯山貴志さん、松井一樹さん、中川将規さん)

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過去記事一覧
40 3公園でキャンプ まちづくりとして活用
39 科学を通じて地域の人々と研究者をつなげる
38 北海道の公園で「やってみたい!」を実現(恵庭ふるさと公園:恵庭市)
37 土器づくりを通じて縄文文化を学ぶ(三ツ池公園:川崎市)
36 公園を地域住民の手で心地よい場所に変えていく(熊野公園:東村山市)
35 次世代のために故郷の自然環境を守り、伝えていく(亀山里山公園「みちくさ」:亀山市)
34 公園は楽しい学びの場!「サバイバルピクニック」、「地域住民による公園づくり」(都立野川公園:東京都)
33 外遊びの楽しさを伝えていく(柏崎・夢の森公園:柏崎市)
32 筑豊の自然を楽しむ会(健康の森公園 他:飯塚市)
31 自然を愛する仲間との森づくりボランティア(びわこ地球市民の森:守山市)
30 野外人形劇で、公園に広がった笑い声(水前寺江津湖公園:熊本市)
29 公園での新たな遊び「珍樹探し」(国営昭和記念公園:立川市)
28 子供たちの居場所で、寄り添い、見守り続ける(柳島公園:富士市)
27 市民とともに育て続ける公園を目指して(安満遺跡公園:高槻市)
26 砂場から広がった子供たちの笑顔(福島市内 他:福島市)
25 造園業者と子供たちがつくる 公園でのコミュニティ(京坪川河川公園(オレンジパーク):舟橋村)
24 子供と子育て世代の目線で再生されたゴーカートのある公園(桂公園:十日町市)
23 市民による、市民のための花火大会(伊勢原市総合運動公園:伊勢原市)
22 かかしで地域を活性化 海外も注目する山里(かかしの里:三好市)
21 市民の手によって「つくり続ける公園」(みなとのもり公園(神戸震災復興記念公園):神戸市)
20 下町に残る、手つかずの自然を守り、育てる(尾久の原公園:荒川区)
19 絵本、ケルナー広場を通して、子供たちの成長を見守る(ケルナー広場:高崎市)
18 生かされていることを実感 自然と一体になれるサップヨガ(国営木曽三川公園ワイルドネイチャープラザ:稲沢市)
17 震災後、市民の手によって再生された西公園(西公園:仙台市)
16 住民の心をつないだ3万個のキャンドル(大栗川公園:八王子市)
15 市民がつくり、見守る広場(朝霞の森:朝霞市)
14 満月BARで公園の非日常を楽しむ(西川緑道公園:北区)
13 わらアートで、地域に笑顔と一体感を(上堰潟公園:西蒲区)
12 再生物語を支えるボランティア組織「MEG」(七ツ洞公園:水戸市)
11 公園が図書館に変わる「敷島。本の森」(敷島公園:前橋市)
10 公園に地域の人が集う「はじっこまつり」(和田公園:杉並区和田)
09 トンボの魅力を子供たちに伝える(西岡公園:札幌市)
08 「朝市」で公園がコミュニケーションの場に(茅ヶ崎公園野球場:茅ヶ崎市)
07 「スポーツ鬼ごっこ」を通じて 子供たちの居場所づくりを実現(しらかた広場:松江市)
06 高齢者、障がい者に公園案内 ボランティア側も癒される(大泉緑地:堺市)
05 仲間と共に成長してきたみはまプレーパーク(みはまプレーパーク:千葉市)
04 地域で子供たちを育成・指導 地元の公園でイルミネーション作り(宇部市ときわ公園:宇部市)
03 公園がアートな空間に生まれ変わる日 あそびの重要性を考える「アートパーク」(松戸中央公園:松戸市)
02 子供たちにワークショップで地域貢献 公園での活動は発見の連続(松戸中央公園:松戸市)
01 自然環境は、利用しながら保全する(国営ひたち海浜公園:ひたちなか市)


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