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市民と行政との協働による公園づくりプロジェクト

八王子市の「市民による公園づくり事業」のお話もしようと思います。2,230平方メートルの未利用地に、町会の行事や災害時の避難場所を兼ねた、地域住民のコミュニティーの場となる広場をつくる計画で、川口町東部町会長からの依頼を受け、まちづくりの専門家として相談役という立場で参加しました。広場づくり事業は、地域住民、近隣の保育園や小・中学校、地域の団体、大学生、市役所の公園課などで構成された「広場づくり委員会」が発足し、どんな広場にするか1年間にわたり協議を行いました。

毎週末、子供から大人まで多くの地域住民やボランティアの大学生、市の職員が参加してワークショップを開催しました。「広場づくり委員会」では、広場を利用する周辺住民や子供たちの声を反映させることを尊重しました。私も「こんな広場にしたい」「こんな遊具がほしい」というテーマで、紙粘土を使って工作するワークショップを実施して、子供たちのアイデアを募りました。

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過去記事一覧
第37回 土器づくりを通じて縄文文化を学ぶ
36 公園を地域住民の手で心地よい場所に変えていく
35 次世代のために故郷の自然環境を守り、伝えていく
34 公園は楽しい学びの場!「サバイバルピクニック」、「地域住民による公園づくり」
33 外遊びの楽しさを伝えていく
32 筑豊の自然を楽しむ会
31 自然を愛する仲間との森づくりボランティア
30 野外人形劇で、公園に広がった笑い声
29 公園での新たな遊び「珍樹探し」
28 子供たちの居場所で、寄り添い、見守り続ける
27 市民とともに育て続ける公園を目指して
26 砂場から広がった子供たちの笑顔
25 造園業者と子供たちがつくる 公園でのコミュニティ
24 子供と子育て世代の目線で再生されたゴーカートのある公園
23 市民による、市民のための花火大会
22 かかしで地域を活性化 海外も注目する山里
21 市民の手によって「つくり続ける公園」
20 下町に残る、手つかずの自然を守り、育てる
19 絵本、ケルナー広場を通して、子供たちの成長を見守る
18 生かされていることを実感 自然と一体になれるサップヨガ
17 震災後、市民の手によって再生された西公園
16 住民の心をつないだ3万個のキャンドル
15 市民がつくり、見守る広場
14 満月BARで公園の非日常を楽しむ
13 わらアートで、地域に笑顔と一体感を
12 再生物語を支えるボランティア組織「MEG」
11 公園が図書館に変わる「敷島。本の森」
10 公園に地域の人が集う「はじっこまつり」
09 トンボの魅力を子供たちに伝える
08 「朝市」で公園がコミュニケーションの場に
07 「スポーツ鬼ごっこ」を通じて 子供たちの居場所づくりを実現
06 高齢者、障がい者に公園案内 ボランティア側も癒される
05 仲間と共に成長してきたみはまプレーパーク
04 地域で子供たちを育成・指導 地元の公園でイルミネーション作り
03 公園がアートな空間に生まれ変わる日 あそびの重要性を考える「アートパーク」
02 子供たちにワークショップで地域貢献 公園での活動は発見の連続
01 自然環境は、利用しながら保全する


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