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紹介タイトル さまざまな顔をもつ夏の風物詩
変化朝顔図鑑 アサガオとは思えない珍花奇葉の世界
変化朝顔図鑑 アサガオとは思えない珍花奇葉の世界
著者:
仁田坂 英二
出版社:
化学同人
発行年:
2014年 1400円(税別)
カテゴリ:
植物、生態、図鑑

変化朝顔という植物をご存知でしょうか。

 

アサガオは奈良時代に中国から渡来し、薬として栽培されていました。しかし、江戸時代になるとアサガオに変化が見つかるようになります。一般的なラッパ形の花だけではなく、細長く咲いたもの、牡丹や撫子、風鈴の形を思わせるようなものなど様々な変化が表れ、鑑賞するようになりました。

本書では変化朝顔の種類を葉や花の形、色、大きさなど様々な視点でまとめられ、変化朝顔の歴史や栽培方法についても紹介されています。

 

毎年、日比谷公園をはじめ全国各地の植物園では変化朝顔の展示会が行われています。外出が難しい今、展示会にすぐに行けずとも本を通じて不思議なアサガオの世界に触れてみるのはいかがでしょう。

 

 

 

みどりの図書館東京グリーンアーカイブスでは、本書のほか、植物・園芸に関する書籍や人物伝なども所蔵しています。
四半期ごとに発行するアーカイブス通信でも資料を紹介していますので、そちらも是非、ご覧ください。

 

https://www.tokyo-park.or.jp/college/archives/

 

(2021年6月掲載)

区切り線
過去記事一覧
梅雨時に映える苔の魅力
紹介タイトル さまざまな顔をもつ夏の風物詩
サラリーマン兼昆虫カメラマンの日常
ランドスケープの発展と人々の夢の実現
キノコ研究の実用書
日本の固有植物を対象とする原色図譜
新たな公園のあり方を問う
生きるために
どうして樹に登るのか
瞬間を捉えるテクニックがそこにある
こんな時は身近な自然を楽しもう
動物と緑を一緒に楽しむ
埴輪(はにわ)が紡ぐロマン
不思議な生態をもつ植物
その木に祈れば、願いが叶う
いつか消えてしまうかもしれない、タネの話
花と人間の関わり
言葉にならない“植物観察の勘所”を伝える
世界を驚かせた展示の先にあるもの
日本で最初のランドスケープアーキテクト(造園家)長岡安平
世界が認めた葉画家のアートコラム
「木材のまち」木場の歴史と木場公園の誕生、そして現在
虫が嫌いな人でも楽しめる
森のカフェで楽しむお茶
秘蔵資料で明かされる、現代園芸・緑化のルーツ
シーボルトに仕えた庭師
「避難所にテント村」という選択肢
生き物やくらしとつながる樹木の物語
樹木のそっくりさん大集合!
造園の基礎から実践まで
東京の公園の歴史を辿り、先人の込めた思いにふれる
“見る・撮る”とはひと味違う、新しい鳥観察の楽しみ方を提案
青空の下がアトリエ!
大名庭園から植木屋まで、江戸の庭園文化がわかる一冊
あの日から70年。行こう、被爆樹木の声をききに-
砂漠を緑の町にかえた ある女のひとのおはなし
かちかち山から3.11まで身近な野生動物の意外な素顔
ピーターラビットの故郷を知る
樹を知り、日々の暮らしの中で木のぬくもりに触れたくなる


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