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こんな時は身近な自然を楽しもう
都会のキノコ図鑑
都会のキノコ図鑑
著者:
大舘一夫・長谷川明監修、都会のキノコ図鑑刊行委員会著
出版社:
八坂書房
発行年:
2007年5月 価格2,000円(税抜き)
カテゴリ:
一般、自然観察

キノコは、植物でも動物でもない真菌というグループの生き物です。植物のように自ら養分をつくらず、生物由来の有機物の分解者として進化してきました。分解者であるキノコの存在は、その一帯に生態系が形成されている証といえます。

 

人工的に樹木が植えられた都会の公園や街路にもキノコがけっこう生息しています。本書には、一都三県(東京・埼玉・神奈川・千葉)の公園等で比較的よく見かけるキノコ267種が紹介されています。

 

秋はキノコが多い季節。新型コロナウィルスの影響でなかなか遠出はできなくても、近くの公園で多様な色と形のキノコの世界を楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

みどりの図書館東京グリーンアーカイブスでは、本書のほか、植物・園芸に関する書籍や人物伝なども所蔵しています。

四半期ごとに発行するアーカイブス通信でも資料を紹介していますので、そちらも是非、ご覧ください。

https://www.tokyo-park.or.jp/college/archives/

 

(2020年9月掲載)

区切り線
過去記事一覧
日本の固有植物を対象とする原色図譜
新たな公園のあり方を問う
生きるために
どうして樹に登るのか
瞬間を捉えるテクニックがそこにある
こんな時は身近な自然を楽しもう
動物と緑を一緒に楽しむ
埴輪(はにわ)が紡ぐロマン
不思議な生態をもつ植物
その木に祈れば、願いが叶う
いつか消えてしまうかもしれない、タネの話
花と人間の関わり
言葉にならない“植物観察の勘所”を伝える
世界を驚かせた展示の先にあるもの
日本で最初のランドスケープアーキテクト(造園家)長岡安平
世界が認めた葉画家のアートコラム
「木材のまち」木場の歴史と木場公園の誕生、そして現在
虫が嫌いな人でも楽しめる
森のカフェで楽しむお茶
秘蔵資料で明かされる、現代園芸・緑化のルーツ
シーボルトに仕えた庭師
「避難所にテント村」という選択肢
生き物やくらしとつながる樹木の物語
樹木のそっくりさん大集合!
造園の基礎から実践まで
東京の公園の歴史を辿り、先人の込めた思いにふれる
“見る・撮る”とはひと味違う、新しい鳥観察の楽しみ方を提案
青空の下がアトリエ!
大名庭園から植木屋まで、江戸の庭園文化がわかる一冊
あの日から70年。行こう、被爆樹木の声をききに-
砂漠を緑の町にかえた ある女のひとのおはなし
かちかち山から3.11まで身近な野生動物の意外な素顔
ピーターラビットの故郷を知る
樹を知り、日々の暮らしの中で木のぬくもりに触れたくなる


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