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言葉にならない“植物観察の勘所”を伝える
そんなふうに生きていたのね まちの植物のせかい
そんなふうに生きていたのね まちの植物のせかい
著者:
鈴木 純
出版社:
雷鳥社
発行年:
2019年 価格:1,600円(税別)
カテゴリ:
植物観察、街なか、一般

著者は、植物観察初心者向けに、「徒歩10分の道のりを100分かけて歩く『まちの植物はともだち』観察会」を開催しており、自らを“植物観察家”と名乗っています。

 

本書では、「植物の見た目」「植物の生き方」などのテーマに沿って、身近に見ることのできる植物を、たくさんの写真と共に分かりやすく解説しています。アカメガシワの葉を観察し、なぜその新葉が赤いのかを突き止めているページでは、植物に対する観察眼と着眼点に驚かされます。また、シロダモの葉っぱを火であぶるとどうなるのか、というような試してみたくなる植物情報もたくさん盛り込まれています。

 

ちなみに、アカメガシワの新芽が赤い理由は…アカメガシワの新葉をよく観察しても分からなかった方は、本書をご覧ください。

 

2020年2月掲載

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