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日本で最初のランドスケープアーキテクト(造園家)長岡安平
長岡安平
長岡安平
著者:
浦﨑真一
出版社:
長崎文献社
発行年:
2017年 価格:1,600円(税別)
カテゴリ:
公園、庭園、造園、設計、歴史、人物伝、都市計画

明治に入り、まだ「公園」という概念が日本で確立していなかった黎明期、東京府・東京市の公園技術者として公園の計画・設計に取り組んだ長岡安平という人物がいました。

本書では、長岡安平の生い立ちから彼が造園家として活躍し、秋田県「千秋公園」、東京府の「飛鳥山公園」の他、個人庭園、神社、公共施設など全国で幅広く手がけた設計の数々を紹介しています。また、日本経済を牽引した財界人との交流や家族との関係など、その人物像を鮮やかに描いています。

 

みどりの図書館東京グリーンアーカイブスでは、本書のほか、長岡安平の図面、図面集、手記など遺品史料を800点あまり収蔵しています。

四半期ごとに発行するアーカイブス通信でも所蔵資料を紹介していますので、そちらも是非、ご覧ください。

https://www.tokyo-park.or.jp/college/archives/

 

2019年12月掲載

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