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秘蔵資料で明かされる、現代園芸・緑化のルーツ
絵図と写真でたどる 明治の園芸と緑化
絵図と写真でたどる 明治の園芸と緑化
著者:
近藤三雄, 平野正裕 著
出版社:
誠文堂新光社
発行年:
2017年 価格:3,500円(税抜)
カテゴリ:
一般向け、園芸、緑化、歴史

日本では古来より江戸時代まで、伝統的な園芸文化が育まれ、幕末に日本を訪れたロバート・フォーチュンなど、数多くのプラントハンターたちにより、日本の多様な園芸植物が17世紀末以降に欧米に紹介され、輸出されていきました。明治期は日本園芸会の設立や西欧の園芸植物の導入、国内外の博覧会が市民への園芸の普及・啓蒙に貢献するなど、新たな展開がありました。
これらの園芸植物の変遷のほか、明治から昭和にかけての近代街路樹の変遷や、横浜を舞台とした園芸貿易など、本書では園芸・緑化にまつわる様々な逸話や秘話が紹介されており、その軌跡を色彩豊かな絵図と写真でたどることができます。

 

みどりの図書館東京グリーンアーカイブスでは、四半期ごと(3月、6月、9月、12月)に発行するアーカイブス通信でも緑に関する本を紹介していますので、そちらも是非、ご覧ください。
※現在は館内改装工事のため休館中。8月頃にリニューアルオープン予定です。
アーカイブス通信:https://www.tokyo-park.or.jp/college/archives/

 

2019年6月掲載

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過去記事一覧
こんな時は身近な自然を楽しもう
動物と緑を一緒に楽しむ
埴輪(はにわ)が紡ぐロマン
不思議な生態をもつ植物
その木に祈れば、願いが叶う
いつか消えてしまうかもしれない、タネの話
花と人間の関わり
言葉にならない“植物観察の勘所”を伝える
世界を驚かせた展示の先にあるもの
日本で最初のランドスケープアーキテクト(造園家)長岡安平
世界が認めた葉画家のアートコラム
「木材のまち」木場の歴史と木場公園の誕生、そして現在
虫が嫌いな人でも楽しめる
森のカフェで楽しむお茶
秘蔵資料で明かされる、現代園芸・緑化のルーツ
シーボルトに仕えた庭師
「避難所にテント村」という選択肢
生き物やくらしとつながる樹木の物語
樹木のそっくりさん大集合!
造園の基礎から実践まで
東京の公園の歴史を辿り、先人の込めた思いにふれる
“見る・撮る”とはひと味違う、新しい鳥観察の楽しみ方を提案
青空の下がアトリエ!
大名庭園から植木屋まで、江戸の庭園文化がわかる一冊
あの日から70年。行こう、被爆樹木の声をききに-
砂漠を緑の町にかえた ある女のひとのおはなし
かちかち山から3.11まで身近な野生動物の意外な素顔
ピーターラビットの故郷を知る
樹を知り、日々の暮らしの中で木のぬくもりに触れたくなる


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