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瞬間を捉えるテクニックがそこにある
生き物の決定的瞬間を撮る<br/>—野鳥・昆虫・哺乳類・魚類・植物の撮影テクニック
生き物の決定的瞬間を撮る
—野鳥・昆虫・哺乳類・魚類・植物の撮影テクニック
著者:
日本自然科学写真協会監修
出版社:
文一総合出版発行
発行年:
2018年 価格:2200円(税別)
カテゴリ:
植物、一般~専門家

野鳥や昆虫などを対象とした、撮影のテクニックを紹介する撮影ガイド本です。写真のプロフェッショナルたちが撮影した「決定的瞬間」を楽しむことができ、また、被写体の決定的瞬間に遭遇する確率を上げるコツを詳細に解説しています。

例えば、表紙右下の野鳥が水辺から飛び立つシーンの写真では、その野鳥がその場で羽ばたいて飛び立つのではなく、助走して飛び立つため、風上へ飛ぶことを念頭にカメラを向けるという、生き物の特性に合わせた撮影方法を紹介しています。

2020年8月に「公園文化を語る」にご寄稿いただいた中田一真氏も著者の1人であり、自動カメラを設置する際に、被写体となる動物の生態や好みを鑑みて倒木の上などに設置していることがこの本から読み取れます。

 

撮影のテクニックだけでなく、動物や植物の生態を知ることのできる1冊です。

 

・公園文化を語る 第18回 ニュータウンの森のなかまたち
https://www.midori-hanabunka.jp/talk?term=k18

 

(2020年10月掲載)

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過去記事一覧
カラスの生態を知る
日本の伝統文様
梅雨時に映える苔の魅力
紹介タイトル さまざまな顔をもつ夏の風物詩
サラリーマン兼昆虫カメラマンの日常
ランドスケープの発展と人々の夢の実現
キノコ研究の実用書
日本の固有植物を対象とする原色図譜
新たな公園のあり方を問う
生きるために
どうして樹に登るのか
瞬間を捉えるテクニックがそこにある
こんな時は身近な自然を楽しもう
動物と緑を一緒に楽しむ
埴輪(はにわ)が紡ぐロマン
不思議な生態をもつ植物
その木に祈れば、願いが叶う
いつか消えてしまうかもしれない、タネの話
花と人間の関わり
言葉にならない“植物観察の勘所”を伝える
世界を驚かせた展示の先にあるもの
日本で最初のランドスケープアーキテクト(造園家)長岡安平
世界が認めた葉画家のアートコラム
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虫が嫌いな人でも楽しめる
森のカフェで楽しむお茶
秘蔵資料で明かされる、現代園芸・緑化のルーツ
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生き物やくらしとつながる樹木の物語
樹木のそっくりさん大集合!
造園の基礎から実践まで
東京の公園の歴史を辿り、先人の込めた思いにふれる
“見る・撮る”とはひと味違う、新しい鳥観察の楽しみ方を提案
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大名庭園から植木屋まで、江戸の庭園文化がわかる一冊
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砂漠を緑の町にかえた ある女のひとのおはなし
かちかち山から3.11まで身近な野生動物の意外な素顔
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