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梅雨時に映える苔の魅力
あなたの あしもと コケの森
あなたの あしもと コケの森
著者:
鵜沢美穂子 著/新井文彦 写真
出版社:
文一総合出版
発行年:
2021年3月 価格:1980円(税別)
カテゴリ:
苔、図鑑、観察、工作

コケと言えば、じめじめと暗い場所で生えているイメージを持つ人が多いと思いますが、ルーペや虫眼鏡で近づいて見るとイメージとは違う表情を見ることができます。例えば、小さい帽子をかぶったような胞子のうを持つタマゴケや湿度を感じると花のように閉じたり開いたりする蒴歯(さくし)をもつコケなど、よく観察することで分かるコケの新たな一面を学ぶことができます。

 

また、森を彩る緑の絨毯や水をかけると葉が開くなどのコケの姿は、仕事や外出できないこのご時世で疲れた心を癒し、コケのテラリウムなど新たなブームを生みました。本書でも、コケを使ったテラリウムやストラップの作り方を、イラストを用いて紹介しています。

 

皆さんも自分好みの小さなコケの森を作って、時間を忘れて癒されてみてはいかがでしょうか。

 

(文一総合出版 商品詳細より一部参照)

 

(2021年7月掲載)

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過去記事一覧
梅雨時に映える苔の魅力
紹介タイトル さまざまな顔をもつ夏の風物詩
サラリーマン兼昆虫カメラマンの日常
ランドスケープの発展と人々の夢の実現
キノコ研究の実用書
日本の固有植物を対象とする原色図譜
新たな公園のあり方を問う
生きるために
どうして樹に登るのか
瞬間を捉えるテクニックがそこにある
こんな時は身近な自然を楽しもう
動物と緑を一緒に楽しむ
埴輪(はにわ)が紡ぐロマン
不思議な生態をもつ植物
その木に祈れば、願いが叶う
いつか消えてしまうかもしれない、タネの話
花と人間の関わり
言葉にならない“植物観察の勘所”を伝える
世界を驚かせた展示の先にあるもの
日本で最初のランドスケープアーキテクト(造園家)長岡安平
世界が認めた葉画家のアートコラム
「木材のまち」木場の歴史と木場公園の誕生、そして現在
虫が嫌いな人でも楽しめる
森のカフェで楽しむお茶
秘蔵資料で明かされる、現代園芸・緑化のルーツ
シーボルトに仕えた庭師
「避難所にテント村」という選択肢
生き物やくらしとつながる樹木の物語
樹木のそっくりさん大集合!
造園の基礎から実践まで
東京の公園の歴史を辿り、先人の込めた思いにふれる
“見る・撮る”とはひと味違う、新しい鳥観察の楽しみ方を提案
青空の下がアトリエ!
大名庭園から植木屋まで、江戸の庭園文化がわかる一冊
あの日から70年。行こう、被爆樹木の声をききに-
砂漠を緑の町にかえた ある女のひとのおはなし
かちかち山から3.11まで身近な野生動物の意外な素顔
ピーターラビットの故郷を知る
樹を知り、日々の暮らしの中で木のぬくもりに触れたくなる


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