公園文化ロゴ
公園文化ロゴ
公園の本棚パンくず
公園文化を語る 公園の達人 公園管理運営「チャレンジ!」しました 世界の公園 たまて箱 公園の本棚 みどり花コラム 花みどり検定 公園”Q&A / アートコラム
公園の本棚
シーボルトに仕えた庭師
先生のお庭番
先生のお庭番
著者:
朝井 まかて
出版社:
徳間書店
発行年:
2014年、価格:1,600円(税別)
カテゴリ:
小説、一般、植物学者(シーボルト)

江戸時代後期に来日したシーボルトとその薬草園を作った庭師 熊吉について、史実に基づいた小説です。

 

春の山の芽吹きを眺めながら「私が生まれた国の春はな、これほどの色を持たぬのだ。」というシーボルトの言葉や、試行錯誤して薬草園で植物を育てる経験から、熊吉が日本の風土の良さを認識する様子が描かれています。

 

日本植物誌『フローラ・ヤポニカ』を残し、世界に日本の植物を紹介したシーボルトを支えた日本人の存在を思い、読者の私たちにも日本の美しい自然を思い出させてくれる一冊です。

 

2019年5月掲載

区切り線
過去記事一覧
こんな時は身近な自然を楽しもう
動物と緑を一緒に楽しむ
埴輪(はにわ)が紡ぐロマン
不思議な生態をもつ植物
その木に祈れば、願いが叶う
いつか消えてしまうかもしれない、タネの話
花と人間の関わり
言葉にならない“植物観察の勘所”を伝える
世界を驚かせた展示の先にあるもの
日本で最初のランドスケープアーキテクト(造園家)長岡安平
世界が認めた葉画家のアートコラム
「木材のまち」木場の歴史と木場公園の誕生、そして現在
虫が嫌いな人でも楽しめる
森のカフェで楽しむお茶
秘蔵資料で明かされる、現代園芸・緑化のルーツ
シーボルトに仕えた庭師
「避難所にテント村」という選択肢
生き物やくらしとつながる樹木の物語
樹木のそっくりさん大集合!
造園の基礎から実践まで
東京の公園の歴史を辿り、先人の込めた思いにふれる
“見る・撮る”とはひと味違う、新しい鳥観察の楽しみ方を提案
青空の下がアトリエ!
大名庭園から植木屋まで、江戸の庭園文化がわかる一冊
あの日から70年。行こう、被爆樹木の声をききに-
砂漠を緑の町にかえた ある女のひとのおはなし
かちかち山から3.11まで身近な野生動物の意外な素顔
ピーターラビットの故郷を知る
樹を知り、日々の暮らしの中で木のぬくもりに触れたくなる


TOPに戻る

公園文化ロゴ2