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キャンプ場の植物を学び、自然を体感する
キャンプで見られる植物図鑑
キャンプで見られる植物図鑑
著者:
金田洋一郎
出版社:
A&F出版
発行年:
2022年7月 1700円(税別)
カテゴリ:
植物図鑑、アウトドア、キャンプ

キャンプといえば、大自然を楽しみながら豊かな時間を過ごすことができるアクティビティですが、身の回りの植物や動物、昆虫たちに目を向けることでより深く自然を感じることができます。

 

本書は、キャンプ場を植物観察のフィールドとして、キャンプで見られる植物を季節別に写真付きで掲載しています。植物の葉や花の見分けるポイントや危険な植物、野草の調理方法等など詳しく紹介しています。

 

例えば、真紅の花を咲かすヒガンバナは、秋を彩る絶景として人気があり、川沿いやキャンプ場の近くにも群生しています。元来は、ヒガンバナの持つ有毒性で野ネズミやモグラ等の害獣対策として田んぼの畔や土手に多く植えられていました。特に球根の毒性が強く、誤食すると神経麻痺や呼吸困難等になり、亡くなることもあるので要注意です。こういった知識は、安全・安心、そしてキャンプを目一杯楽しく過ごすために必要な知識です。

 

植物が好きな人もキャンプを愛する人も本書を持ってキャンプに行けば、自然をより感じられ、楽しみの幅が広がることでしょう。

(2022年10月掲載)

 

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過去記事一覧
自然がヒトにもたらす力とは
キャンプ場の植物を学び、自然を体感する
秋に出会う植物の魅力
“野生”を美味しく食べる
公共空間としての都市公園のこれからを考える一冊
公園遊具の舞台裏
樹木の“違い”が分かる図鑑
1枚の葉に広がる世界
絵本で「さくら」を学ぶ
2人を繋ぐ植物たち
樹木の四季は繋がる
植物のミステリーに迫る
この世で一つの葉っぱ
カラスの生態を知る
日本の伝統文様
梅雨時に映える苔の魅力
紹介タイトル さまざまな顔をもつ夏の風物詩
サラリーマン兼昆虫カメラマンの日常
ランドスケープの発展と人々の夢の実現
キノコ研究の実用書
日本の固有植物を対象とする原色図譜
新たな公園のあり方を問う
生きるために
どうして樹に登るのか
瞬間を捉えるテクニックがそこにある
こんな時は身近な自然を楽しもう
動物と緑を一緒に楽しむ
埴輪(はにわ)が紡ぐロマン
不思議な生態をもつ植物
その木に祈れば、願いが叶う
いつか消えてしまうかもしれない、タネの話
花と人間の関わり
言葉にならない“植物観察の勘所”を伝える
世界を驚かせた展示の先にあるもの
日本で最初のランドスケープアーキテクト(造園家)長岡安平
世界が認めた葉画家のアートコラム
「木材のまち」木場の歴史と木場公園の誕生、そして現在
虫が嫌いな人でも楽しめる
森のカフェで楽しむお茶
秘蔵資料で明かされる、現代園芸・緑化のルーツ
シーボルトに仕えた庭師
「避難所にテント村」という選択肢
生き物やくらしとつながる樹木の物語
樹木のそっくりさん大集合!
造園の基礎から実践まで
東京の公園の歴史を辿り、先人の込めた思いにふれる
“見る・撮る”とはひと味違う、新しい鳥観察の楽しみ方を提案
青空の下がアトリエ!
大名庭園から植木屋まで、江戸の庭園文化がわかる一冊
あの日から70年。行こう、被爆樹木の声をききに-
砂漠を緑の町にかえた ある女のひとのおはなし
かちかち山から3.11まで身近な野生動物の意外な素顔
ピーターラビットの故郷を知る
樹を知り、日々の暮らしの中で木のぬくもりに触れたくなる


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