公園文化ロゴ
公園文化ロゴ
公園の本棚パンくず
公園文化を語る 公園の達人 公園管理運営「チャレンジ!」しました 生きもの小話 みどり花コラム アートコラム 花みどり検定 公園の本棚 世界の公園 たまて箱 公園”Q&A /
公園の本棚
キノコ研究の実用書
きのこの教科書 観察と種同定の入門
きのこの教科書 観察と種同定の入門
著者:
佐久間大輔
出版社:
山と溪谷社
発行年:
2019年9月 価格:2,200円(税別)
カテゴリ:
自然、菌類、観察、同定

目を引く形状や色、思いもよらない場所から姿を現すなど、不思議な生態をもつ、「キノコ」。キノコに興味をもったものの、図鑑で調べようにも方法が分からない、という方も多いのではないでしょうか。

 

本書は、キノコの種類が分かる図鑑ではありません。スーパーでも入手できる、エリンギ、シメジ、マッシュルーム等の名前の分かるものを観察の入口とし、公園や散歩道などの野外でのキノコ探しから採取、撮影方法、同定のための図鑑の選書やその使い方を紹介しています。更に、絵や写真を用いた観察記録の取り方から顕微鏡を使用した胞子の観察方法まで、謎に包まれたキノコの正体を解き明かすための手段を詳しく解説しています。

 

初心者から中級者におすすめの、キノコについて調べ、知り、学ぶためのガイドブックというべき一冊です。

 

 

みどりの図書館東京グリーンアーカイブスでは、本書のほか、植物・園芸に関する書籍や人物伝なども所蔵しています。
四半期ごとに発行するアーカイブス通信でも資料を紹介していますので、そちらも是非、ご覧ください。

 

https://www.tokyo-park.or.jp/college/archives/

 

(2021年3月掲載)

区切り線
過去記事一覧
サラリーマン兼昆虫カメラマンの日常
ランドスケープの発展と人々の夢の実現
キノコ研究の実用書
日本の固有植物を対象とする原色図譜
新たな公園のあり方を問う
生きるために
どうして樹に登るのか
瞬間を捉えるテクニックがそこにある
こんな時は身近な自然を楽しもう
動物と緑を一緒に楽しむ
埴輪(はにわ)が紡ぐロマン
不思議な生態をもつ植物
その木に祈れば、願いが叶う
いつか消えてしまうかもしれない、タネの話
花と人間の関わり
言葉にならない“植物観察の勘所”を伝える
世界を驚かせた展示の先にあるもの
日本で最初のランドスケープアーキテクト(造園家)長岡安平
世界が認めた葉画家のアートコラム
「木材のまち」木場の歴史と木場公園の誕生、そして現在
虫が嫌いな人でも楽しめる
森のカフェで楽しむお茶
秘蔵資料で明かされる、現代園芸・緑化のルーツ
シーボルトに仕えた庭師
「避難所にテント村」という選択肢
生き物やくらしとつながる樹木の物語
樹木のそっくりさん大集合!
造園の基礎から実践まで
東京の公園の歴史を辿り、先人の込めた思いにふれる
“見る・撮る”とはひと味違う、新しい鳥観察の楽しみ方を提案
青空の下がアトリエ!
大名庭園から植木屋まで、江戸の庭園文化がわかる一冊
あの日から70年。行こう、被爆樹木の声をききに-
砂漠を緑の町にかえた ある女のひとのおはなし
かちかち山から3.11まで身近な野生動物の意外な素顔
ピーターラビットの故郷を知る
樹を知り、日々の暮らしの中で木のぬくもりに触れたくなる


TOPに戻る

公園文化ロゴ2