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ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ(シンガポール) ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ(Gardens by the Bay)

公園名: ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ(Gardens by the Bay)
所在地: シンガポール
公式URL: https://www.gardensbythebay.com.sg/

「21世紀の世界一流の都市づくり」を目指したシンガポールの新都市整備の一環として作られた国立庭園。1970年代から80年代にかけて埋め立てられたマリーナ湾を囲むように配置されています。計画総面積101ha。2012年6月にオープンし、2018年10月までの約6年間で5千万人が入場しています。

  • 壁面緑化されたスーパーツリー

    壁面緑化されたスーパーツリー

  • 冷室に植栽された植物の説明はオーディオガイドで聞くことができる

    冷室に植栽された植物の説明はオーディオガイドで聞くことができる

  • ホテル マリーナベイサンズ(写真左)の展望デッキから公園を望むことができる

    ホテル マリーナベイサンズ(写真左)の展望デッキから公園を望むことができる

2012年に開園したベイ・サウス・ガーデン(面積54ha)には、砂漠植物を集めたガーデン、子供向けガーデンなど様々なコンセプトによるガーデンがあります。中でも特筆すべきは、23~25度に保たれている冷室で、地中海性気候の環境や冷涼で湿度の高い熱帯高地の気候を再現し、それらの地域の植物が展示されています。アフリカバオバブや樹齢千年のオリーブなど、植栽されている植物が目玉となっている上に、年間を通して平均気温が25度を上回るシンガポールで涼を取ることができる施設として、観光客を呼ぶ観光資源の一つとなっています。  その一方で、園内には、遮熱効果の高いガラスを用いた冷室、太陽光発電装置を持ち、夜間にその電力でライトアップをするスーパーツリー、園内の雨水が集まるように設計された池など、環境に配慮した様々な技術が導入されています。
  ※公園文化WEB Facebookでも公園の写真を公開しています。
https://www.facebook.com/kouenbunka.web/
(2019年5月掲載)
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