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遊びと公園

「遊び」は子どもにとって不可欠なものです。子どもは遊びを通して成長し、身体的・情緒的・認知的・社会的発達をしていきます。幼少期の豊かな遊び体験が、その後の心身の健康や学力などの長期的な利益に繋がるという研究もあり、国連子どもの権利条約では、遊びを子どもの権利として位置づけています。

その遊びを提供できる身近な場所が公園です。しかしこれまで、障害などによって公園や遊具を利用できない子どもたちの存在はあまり顧みられてきませんでした。

 

障害があるために遊べない公園を「障害の社会モデル」(※2)の観点で捉えると、問題は子ども自身ではなく公園や遊具の側にあります。つまり、それらのデザインが障害のある子どもたちの要求に応えられていないということです。こうした課題を根本的に解決するのがユニバーサルデザインの考え方です。

 

アクセシブルな地表面とゾーン分け

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登る/降りるの選択肢がいろいろ選べる築山

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過去記事一覧
20 インクルーシブな公園づくり
19 世田谷美術館―公園の中の美術館
18 ニュータウンの森のなかまたち
17 地域を育む公園文化~子育てと公園緑地~
16 公園標識の多言語整備について
15 環境教育:遊びから始まる本当の学び
14 青空のもとで子どもたちに本の魅力をアピール
13 関係性を構築する場として「冒険遊び場づくり」という実践
12 植物園・水族館と学ぶ地域自然の恵み
11 海外の公園と文化、そして都市
10 都市公園の新たな役割〜生物多様性の創出〜
09 日本の伝統園芸文化
08 リガーデンで庭の魅力を再発見
07 七ツ洞公園再生の仕掛け
06 ランドスケープ遺産の意義
05 公園文化を育てるのはお上に対する反骨精神?
04 公園のスピリチュアル
03 遺跡は保存、利活用、地域に還元してこそ意味をもつ  ~公園でそれを実現させたい~
02 公園市民力と雑木林
01 これからの公園と文化


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