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ランドスケープ遺産は変化要因を含む


インベントリーを作成して次世代に繋げていくとして、リストアップされたものの存続とその将来を考えなければなりません。しかし遺産として保全すべきランドスケープには、それ自体に変化要因をしばしば含むことがあります。たとえば、植物の成長による変化、自然災害による変化、そして人為による変化に対しどのような対応するかが問われるでしょう。これはリストアップされたものが、しっかり維持されていくか否かに直接かかわることです。それにはランドスケープの生成に関する遺産調査が必要となります。どのようにして成立し現在に至ったかというランドスケープの履歴を知ることで変化の契機が把握できます。ランドスケープの構成要素の変化に対する扱いとして、大別して以下の3通りがあげられます。①変えていいもの②変わらないようにコントロールが必要なもの③変えてはならないもの、とくに③はランドスケープの骨格のようなもの、あるいはリストアップされたときの選択理由と特徴を示すものです。

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過去記事一覧
20 インクルーシブな公園づくり
19 世田谷美術館―公園の中の美術館
18 ニュータウンの森のなかまたち
17 地域を育む公園文化~子育てと公園緑地~
16 公園標識の多言語整備について
15 環境教育:遊びから始まる本当の学び
14 青空のもとで子どもたちに本の魅力をアピール
13 関係性を構築する場として「冒険遊び場づくり」という実践
12 植物園・水族館と学ぶ地域自然の恵み
11 海外の公園と文化、そして都市
10 都市公園の新たな役割〜生物多様性の創出〜
09 日本の伝統園芸文化
08 リガーデンで庭の魅力を再発見
07 七ツ洞公園再生の仕掛け
06 ランドスケープ遺産の意義
05 公園文化を育てるのはお上に対する反骨精神?
04 公園のスピリチュアル
03 遺跡は保存、利活用、地域に還元してこそ意味をもつ  ~公園でそれを実現させたい~
02 公園市民力と雑木林
01 これからの公園と文化


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