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プチリガーデンから始めよう


本格的に庭を直すとなると、費用もかかるという方にはプチリガーデンをお勧めします。

管理費のコストダウンも考えて、庭の中に小道(パス)を作りましょう。草花や宿根草が庭
のあちこちに咲いている自然風の庭もとても雰囲気があっていいのですが、管理が行き届かないと、雑草が増えて、病害虫もやってきます。平板な石を敷くだけの簡単なパスを作り、草花や樹木を毎朝見回りするだけで、管理費もコストダウンできます。

花壇の縁取りをレンガから自然石の低い石積みに変えると和風モダンに、庭に重みが出てきます。

小さなお庭では、生垣に数種類の樹木を混色する混ぜ垣はいかがでしょうか。花が咲くもの、紅葉の美しいものを混植した混ぜ垣はそれだけで小さな庭園になります。

混ぜ垣・敷石・石積みも昔から日本庭園の世界で行われてきたこと、それらにもう一度スポットライトを照らして、庭のある楽しい暮らしになるようプチリガーデンから始めてみませんか。

※文中に出てくる所属、肩書等は、ご寄稿いただいた時点のものです。2016年12月掲載

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過去記事一覧
21 日本庭園と文様
20 インクルーシブな公園づくり
19 世田谷美術館―公園の中の美術館
18 ニュータウンの森のなかまたち
17 地域を育む公園文化~子育てと公園緑地~
16 公園標識の多言語整備について
15 環境教育:遊びから始まる本当の学び
14 青空のもとで子どもたちに本の魅力をアピール
13 関係性を構築する場として「冒険遊び場づくり」という実践
12 植物園・水族館と学ぶ地域自然の恵み
11 海外の公園と文化、そして都市
10 都市公園の新たな役割〜生物多様性の創出〜
09 日本の伝統園芸文化
08 リガーデンで庭の魅力を再発見
07 七ツ洞公園再生の仕掛け
06 ランドスケープ遺産の意義
05 公園文化を育てるのはお上に対する反骨精神?
04 公園のスピリチュアル
03 遺跡は保存、利活用、地域に還元してこそ意味をもつ  ~公園でそれを実現させたい~
02 公園市民力と雑木林
01 これからの公園と文化


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