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『公園の管理』から『公園文化』の発刊へ


(財)公園緑地管理財団(当時)が、それまで機関誌として発刊していた『公園の管理』をとりやめ、『公園文化』の発刊を開始したのは、2003年です。

『公園の管理』は、公園管理の専門的機関として設立された財団として、全国の公園管理の質の向上を図るための情報発信の役割を果たすものとして、1986年から年1~2回発行していました。従来の維持管理主体の公園管理から公園利用をより豊かにしていくための公園管理を目指し、公園管理を担う地方公共団体向けに、いかに管理すべきかを専門家や実務者の方に述べてもらったり、こんな管理をしている公園がありますよという情報をお知らせしたり、というような編集内容でした。

主に行政担当者向けに公園緑地の計画、設計、整備に関する情報提供を担っていた(社)日本公園緑地協会発行の『公園緑地』との役割分担も意識していたものですが、「公園整備の時代から公園管理の時代へ」と言われるようになり、『公園緑地』も公園管理関連の話題が徐々に増えてくる中で、財団機関誌の方向転換が求められました。

 
方向転換のポイントは、読者層を行政担当者から公園を利用する人たちにすることでした。さらに、これは実現できませんでしたが、一般書店でも扱ってもらえるものにせよという要求もありました。

当時の議論についての資料は手元には残っていませんが、まず、読者層を広げるという方向で考えていく中で、『公園文化』が生まれました。



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過去記事一覧
21 日本庭園と文様
20 インクルーシブな公園づくり
19 世田谷美術館―公園の中の美術館
18 ニュータウンの森のなかまたち
17 地域を育む公園文化~子育てと公園緑地~
16 公園標識の多言語整備について
15 環境教育:遊びから始まる本当の学び
14 青空のもとで子どもたちに本の魅力をアピール
13 関係性を構築する場として「冒険遊び場づくり」という実践
12 植物園・水族館と学ぶ地域自然の恵み
11 海外の公園と文化、そして都市
10 都市公園の新たな役割〜生物多様性の創出〜
09 日本の伝統園芸文化
08 リガーデンで庭の魅力を再発見
07 七ツ洞公園再生の仕掛け
06 ランドスケープ遺産の意義
05 公園文化を育てるのはお上に対する反骨精神?
04 公園のスピリチュアル
03 遺跡は保存、利活用、地域に還元してこそ意味をもつ  ~公園でそれを実現させたい~
02 公園市民力と雑木林
01 これからの公園と文化


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