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雨天でも公園には振る舞いが起こる


公園の計画ではactivity(活動)を一生懸命想定します。実はその活動とは、人の“振る舞い”なのです。園芸文化も、スポーツ文化ももともとは一人一人の活動に他なりません。人が公園でどういう振る舞っているのか、そこを考えると大変面白いことがわかります。

雨や雪が降ったら公園の利用者はガタンと減るのが普通です。ですが、雨や雪が降ったからこそ、晴天の日では見られない人の振る舞いが起きるはずです。たとえば、雨が降ると公園内に水溜まりができます。その水溜まりに真っ赤なペンキを流してみてはどうでしょう。お客さんには長靴を貸し出し、その長靴も何色か用意する。傘も面白いデザインや派手な傘を準備して散歩する企画です。まさに「雨の日だからこそ」の振る舞いがあるのではないでしょうか。天気の良い日のプログラムはたくさん用意していますが、曇天や小雨、大雨のプログラム開発はおろそかです。全ての天候でのあらゆる振る舞いを考えてみる必要があるようです。

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過去記事一覧
21 日本庭園と文様
20 インクルーシブな公園づくり
19 世田谷美術館―公園の中の美術館
18 ニュータウンの森のなかまたち
17 地域を育む公園文化~子育てと公園緑地~
16 公園標識の多言語整備について
15 環境教育:遊びから始まる本当の学び
14 青空のもとで子どもたちに本の魅力をアピール
13 関係性を構築する場として「冒険遊び場づくり」という実践
12 植物園・水族館と学ぶ地域自然の恵み
11 海外の公園と文化、そして都市
10 都市公園の新たな役割〜生物多様性の創出〜
09 日本の伝統園芸文化
08 リガーデンで庭の魅力を再発見
07 七ツ洞公園再生の仕掛け
06 ランドスケープ遺産の意義
05 公園文化を育てるのはお上に対する反骨精神?
04 公園のスピリチュアル
03 遺跡は保存、利活用、地域に還元してこそ意味をもつ  ~公園でそれを実現させたい~
02 公園市民力と雑木林
01 これからの公園と文化


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