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伝える、育む、生み出す文化



どうでしょう。皆さんは文化という言葉を耳にして、あるいは文字を見て、従来は「伝える文化」が主流と感じているのではないでしょうか。これに対して、公園財団の前身である公園緑地管理財団時代の機関誌『公園文化』では「育む文化」を強調していました。もちろん、この二つの文化、伝える文化と育む文化を目指す意気込みは現在も変わりません。これに加えて、今後は「生み出す文化」に挑戦することが大切なのではないでしょうか。

2020年東京五輪の主会場となる国立競技場設計者のザハ・ハディド氏の最新作である、ソウル市の「東大門デザインプラザ」がこの3月にオープンしましたが、建築史の中川理さん(京都工芸繊維大学教授)は、既存のものとの調和だけではなく、都市デザインとの連動の重要性を訴え、デザインという力をもって、新しいものを生み出す。と語っています。(2014.3.27「読売新聞」記事から)

私は、このデザインにおける新しいものを生み出すという積極性に共感します。そこで、私たちは「伝える」「育む」「生み出す」という3つの文化で、これから「公園文化」を考えていくべきではないかと思います。



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過去記事一覧
21 日本庭園と文様
20 インクルーシブな公園づくり
19 世田谷美術館―公園の中の美術館
18 ニュータウンの森のなかまたち
17 地域を育む公園文化~子育てと公園緑地~
16 公園標識の多言語整備について
15 環境教育:遊びから始まる本当の学び
14 青空のもとで子どもたちに本の魅力をアピール
13 関係性を構築する場として「冒険遊び場づくり」という実践
12 植物園・水族館と学ぶ地域自然の恵み
11 海外の公園と文化、そして都市
10 都市公園の新たな役割〜生物多様性の創出〜
09 日本の伝統園芸文化
08 リガーデンで庭の魅力を再発見
07 七ツ洞公園再生の仕掛け
06 ランドスケープ遺産の意義
05 公園文化を育てるのはお上に対する反骨精神?
04 公園のスピリチュアル
03 遺跡は保存、利活用、地域に還元してこそ意味をもつ  ~公園でそれを実現させたい~
02 公園市民力と雑木林
01 これからの公園と文化


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